郷ひろみ シャトレ・アモーナ・ホテル 歌詞

THE GOLDSINGER

郷ひろみ THE GOLDSINGER專輯

5.シャトレ・アモーナ・ホテル

作詞:J.Iglesias・R.Ferro・日本語詞:大岡悦子
作曲:J.Iglesias・R.Ferro

ふれた 手のひらに
続く首すじ
うつむく君さえ
ささえきれず
別れられるなら
別れましょうと
からんだ嘘さえ
そのままにした

ときめき一つ 眠らせたままで
部屋を出る僕に 君の声だけ残る
待つだけ待つわ シャトレ・アモーナ・ホテルで
あなたへの愛が まぼろしになる日まで

窓の外にまだ
思い出の街
あつい想いさえ
あの日のまま
おいてきぼりまで
笑顔を愛し
ワインで うすめた
いたみがゆれる

ときめき一つ 時に流せたら
体をまかせて とびらしめるさ すぐに
忘れかけてた シャトレ・アモーナ・ホテルは
まちくたびれても たたずんでいる今も

ときめき一つ 時に流せたら
体をまかせて とびらしめるさ すぐに
忘れかけてた シャトレ・アモーナ・ホテルは
まちくたびれても たたずんでいる今も